侍の独り言・兵庫県議員

先日、探偵の資質について記述したが県議会議員の資質を問われる様な記者会見があり、見ていて「なんだ。これは、ギャグか?」と思ってしまうほどであった。

余りにも情けない。

県議となって3年ほど経っているらしい新人議員ではあるが47歳の大人である。

昨日からのテレビニュースやワイドショーを見る限り、駄々っ子の幼稚園児である。

こんな人が県議になり1000万円の年収を貰い、600万円の調査費が支給されているのか思うと税金を払っている兵庫県民もなんともである。

議員の資質を問われる事が多すぎる。

先日の都議会のやじ騒動も似たようなモノである。

侍は一応、ブログでは政治や宗教的な内容は書かないように努めているがこの問題は政治や思想以前の問題で資質に関する事なのであえて話題に取り上げた。

県議の名前は敢えて伏せるが皆さんはとっくにご存じの事と思う。

こんな県議みたいな男性が貴女の交際相手だったら「ぞっ」としませんか?

表面上は真面目に仕事をしている人なのかもしれませんが素行調査や身辺調査をすると以外にも別な性格や知らない素行が見えてくる事もあるのです。

事前調査の大事さを再認識するような余りにもくだらないワイドショー的ニュースでした。

 

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