侍の独り言・サッカーW杯決勝

ドイツが1-0で優勝、それも延長後半にゴールした1点である。

何度か惜しいシーンがそれぞれのチームにもあったがいずれも得点には結びつかず、好ゲームであった。

やはりチームや個人の技術が高く、白熱したゲームには感動、改めて日本チームとの力の差を思い知らされた感がぬぐえない。

アジア勢の成績が芳しく無く、次回にアジア枠4枠獲得できるか判らない状況だと聞くがそれも致し方ない気がする。

でも4年後には、過去を引きずらず頑張って欲しい。

来年の女子サッカーの活躍には期待しているがどの国も研究してきているだろうし前回のように行かないかもしれない。

今年のW杯はドイツが優勝したがアルゼンチンにも拍手を送りたい。

しばらくにわかファンであった侍はサッカーに関してはおとなしく静観していよう。

 

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