侍の独り言・GPS発信器

今日もある奥様からの依頼でご主人の素行調査。

ご主人は殆ど車で外出する。

そこで登場したのがGPS発信器。

奥様の許可を得て前日には車に発信器を装着しておく。

案の定、対象者であるご主人が来るまで外出する。しかし、奥様の情報通り、道をよく知っているのか裏道ばかりを走行する。そればかりか奥様が依頼される前に探偵を使って調べると売り言葉に買い言葉で言ってしまってからの依頼で多少、警戒をしている。

そんな状況で裏道をずっと尾行していくのは困難である。

少し距離を置いてしまったら信号に掛かってしまい、相手を見失ってしまった。

GPS発信器で検索するとそんなに離れてはいない。

進行方面を検索しながら追尾する。

すると30分ほど走ったあるコンビ二の駐車場に停まっている。ご主人は店内にいる。

しばらくして出てきて車に乗り、走り出る。そこからは目視で追尾。

このあたりは余り裏道を知らないのだろう。大通りを走り続けくれている。

まして自宅から出た後にピッタリと追跡してくる車はなかったのだから安心もしているのだろう。

それでも注意深く、つかず離れずで尾行を続ける。

東京のベットタウンとされる地方都市のマンション前に止まる。そのマンションから女性が出てきてご主人の車に乗り込んだ。

今日はラブホテルには行かなかったものの食事したり、休憩したりとドライブデートを楽しんだ2人はご主人に送られて女性はマンションまで送り届けられて自宅に戻ったのである。

まだ浮気相手と特定はできていないがデートを楽しんだ空いた女性のマンションの部屋までを特定する事はできたのが収穫ではあった。

長時間の車の尾行で2度ほどGPS発信器のお世話になり、探したが大きく見逃すことはなく、順調に今日の調査を終えることができた。

GPS、様々である。

 

 

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