侍の独り言・台風の中での素行調査

昨日から今日の午前中にかけて日本を縦断した大型台風19号。

13日の深夜から未明にかけて東京近くを通過したのだが13日の19時から素行調査の開始。対象者の自宅前で張り込む。

まだ雨は強くないし風もそれほど吹いていない。

こんな台風が接近してくる夜に出かけるはずがないと思いきや、しっかり20時過ぎに対象者が自宅より車で出てきた。依頼人である妻はあきれていることだろう。

浮気には台風も関係ない。

しっかり浮気相手の家の近くに迎えに行く。そして浮気相手を乗せて走り出る。

途中、コンビニに寄って飲食物を購入、2人の写真を撮影する。

多分向かうはラブホテル。実を言うと既にこの浮気相手との浮気の証拠は一度、押さえている。

ただし浮気の継続性が問われる昨今、再度の調査依頼である。

依頼人の妻には今夜、友人に会う約束をしているとの事で外出する事は決まっていた。ただ台風の影響で約束が反故される可能性もあったのだが。

10時過ぎにはラブホテルに入った。外は風も雨も強くなっている。しかし、張り込みを続けなければならない。

こんな大型台風が近づいているのに対象者カップル以外にも入っていくカップルはいる。恋人同士なのか不倫カップルなのかは分からないが。

12時近くには雨風は更に強くなってきており、暴風雨である。視界も悪く、最悪の条件下である。そしていろいろなゴミなども舞っている。

それでも探偵は張り込みを続けなければならない。祭日の深夜で台風が近くに来ている。こんな状況では車も少なく、人の歩いている気配もない。近くの坂道は川と化している。

暴風雨の最も激しい1時過ぎに出てきた。ビデオを回してその様子を撮影。そして追尾する。

また浮気相手の家近くまで送るのだろう。

案の上である。浮気相手女性が車から降りるところを撮影して浮気相手が家に入るのまで見届ける。前回と同じである。

これでこの調査は終了したが気付くと全身がびしょ濡れである。

看板や瓦などにぶつかったりして怪我をすることもなく、終わったことで一安心で帰路についた。

 

 

 

 

 

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